スタイリッシュで軽いアルミパン

熱伝導が良く軽量なアルミ製フライパン

シルバーのみは、アルミニウムは鉄よりも熱伝導率が高いのです。
数値的に見ると、鉄の2.8倍も熱を伝えやすい性質なんです。
加えて、比重は鉄の1/3なので、アルミニウムで作ったフライパンは熱が通りやすく、軽い、ということになります。
そして、シルバーのスタイリッシュな外見は、キッチンに洗練された雰囲気を醸し出してくれます。
食材の色も分かりやすく、ソースなど、色味が重視されるような調理は、状態が確認しやすい、というメリットもあります。
しかし、蓄熱性が低めな為、熱が伝わるのは早く、冷めやすい特性があります。
このことから、フライパンが高温になると、食材がくっつきやすい、というデメリットもあるので、火加減調整が難しい調理器具でもあります。

食材の色が確認しやすいシルバー色

鉄製のフライパンも、コーティングされたフライパンも、ひょうめんが黒っぽい仕上がりの物が多いです。
そんな中で、アルミ製フライパンは、銀色の表面のため、食材の色の変化が確認しやすいという特徴があります。
また、熱伝導が抜群なので、ワインや料理酒などを入れた時、アルコールを飛ばしやすいのです。
そのため、フレンチやイタリアンなど、洋食の調理の場面でよく用いられているんですね。
しかし、特性上、高温になると食材がくっつきやすいので、表面を高温で熱してからじっくり火を通していく、肉や魚などの調理には向いていません。
水分の多い調理に向いているので、ソース造りや、パスタ造りなどにはとても向いているフライパンなんです。


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