フライパンの素材

鉄製フライパンの特徴

鉄は、熱伝導が良い上に、蓄熱性にも優れているため、均等に熱が回るという特徴があるため、焼きムラが起こりにくいので、きれいな焼き色をつけることができます。
耐久性が高く丈夫なので、強い火力での調理に向いていて、また、火の通りも早いので、短時間で調理ができます。
半面、重たい、油を使わないと焦げ付く、水分をよく飛ばしておかないとサビてしまうこともある、と、慣れるまでは面倒なところもあります。
ただ、こなれてくれば、油の被膜ができ、こびりつきにくくなります。
使えば使うほど、自分好みのフライパンになるので、料理好きの方やプロの方に愛用者が多いのもうなずけます。
また、鉄分が溶け出し、料理に含まれるため、自然に摂取できるというおまけつきです。

強火力調理にはうってつけ

強い火力で、短時間で火を通すことができるのが特徴の鉄フライパンは、中華料理など、手早く調理するジャンルの料理に向いています。
野菜炒めは、シャキシャキ食感を残した仕上がりに、また、中華料理店の様なパラパラチャーハンもお手のモノです。
また、フライパン表面に、均等に熱を伝えることができ、蓄熱性も高いので、ステーキやハンバーグなど、肉系のグリル料理も、食欲をそそる、しずる感満載の焼き色に仕上げられます。
火加減調整がしやすいので、外側カリっと、中はふわっとジューシーに仕上げることだってできてしまいます。
食材の味を引き立たせることに長けている素材なので、プロをはじめ、料理好きの方から根強い人気を博している調理器具なんですね。


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